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祈り -Ser-

年の黙想

2016年8月13日 | CATEGORY - 祈り

「聖霊はわたしたちの心に注がれ、私たちの中で祈り、私たちに祈ることを教える。毎日少なくとも1時間は神との個人的な出会いにあてる。年の黙想と静修日には特に祈りに専念する。(会憲50)

 

「これまでに、聖イグナチオの霊操をするたびに、私のうちにはっきりと変化が見られたのは、大きな慰めです。そして私の立てた決心は、ただ神の上に残っているだけではないと、はっきりいうことができます。」(聖マリア・ミカエラ)

 

「私は幅の広い川を見ました。私はこれを渡らなければならなかったのです。渡るために一枚の幅の狭い板が差しだされました。それはあたかも主の大きな恵のように見えました。しかし一人で渡るのが恐ろしく、震えていました。その板の先端は雑然としたうす暗い野原にあり、そのあたり一帯は暗闇のようでした。板の終わりのところは、なんとも説明できないようなものでしたが、非常に美しく、快い光り輝く喜びにあふれたものでした。イエスが祝せられますように。私は8日間の黙想がこの幅の狭い板に変わっているのを見た時、恐ろしくて震えた事を白状します。しかしその板を渡っていくと、だれかが私に手をのばしてくださいました。それがだれであったかはよくわかりませんでした。前進するにつれて、周囲がもっとはっきり見えるようになりました。なにかぼんやりしたものが私の前を行き、私はそれについていきました。これらはみな、私が行った黙想の象徴であったという事がわかりました。すると恐れは全くなくなり、聖体拝領をした時のような熱心を感じました。なんという喜びだったことでしょう。」(聖マリア・ミカエラ)

 

今日から年の黙想へ行ってまいります。